2015年6月11日木曜日

お母さんを選んで産まれてくる?

久しぶりの投稿。

告知の時ばかり急いでupしているブログで、とてもつまらないブログになってきました。

せっかく産後ヨガやマタニティクラスをやらせていただいているので、たまには子育ての事や日々の暮らしの事、思う事、妄想話ももう少し楽しく書いていこう、、と思いながら時は過ぎ。。

もうだいぶ前の事になりますが、胎内記憶について研究されている池川クリニックの池川明先生のお話をきく機会がありました。
http://www1.seaple.icc.ne.jp/aikegawa/

胎内記憶についてご存知の方も多いと思いますが、産まれてくる赤ちゃんはお母さんのお腹の中に居るときの事を覚えているといいます。さらに中間生記憶というのがあり、お母さんを選んだときの記憶もあると言われています。

可愛いから、やさしそうだからというのが選ぶ理由の多くにあるようですが、虐待されると分かっていてお母さんが成長して欲しいという願いから選んで産まれてくる子や子に恵まれない女性に行くように神様のような存在から任命されて宿る子もいるそうです。

この話を聞いてなんだか腑に落ちない、信じられないと思う方もいるかもしれませんが、
初めて聞いたとき私は母を選んだ理由、子が私を選んだ理由を考えるようになりました。
子供たちの声はなんだか尊いものになり、耳を傾けるようになり、母が笑顔でいられる事が私の幸せだという事にも気づきました。そしてその事はまったく不都合がなく私にとって生きやすくなる、というと大げさかもしれないけどすごく納得いくものでした。不思議なものですね〜。

我が子の胎内記憶についてですが、長男には2歳から3歳の頃に聞いた事があります。
「あったかかった〜。」とは言っていましたが、それ以上の事は聞けませんでした。

彼が胎内にいた時、私はすごく情緒不安定で当時の夫とケンカが絶えずハッピーマタニティとは呼べないものでしたから、もしかしたら話したくなかったのかもしれない、、と思うと少し心が痛みます。または聞き方が良くなかったのかもしれない。

もうすぐ4歳になる次男にも聞きましたが、あまりはっきりとした回答は得られませんでした。
ただそれとは別に次男はよく「ぼくがお兄ちゃんだった頃。。」
という話をしてくれます。
12歳差の兄がいるので憧れてそういう言い方をしているようにも思いますが、
鮮明に情景やそのときの思い出も話してくれます。

「ひかりまつりに皆で行ったときにみんなでキラキラしたろうそくに囲まれて遊んだんだ」とか、今朝は少し咳が出ていたのですが「お兄ちゃんだった頃は咳の時は甘いものはダメだって言われたよ」と言っていました。

ちなみに「ひかりまつり」というのは神奈川県相模原市で行われているお祭りで、
次男が行った事があるのはハイハイしていた頃。それ以前には長男が4歳くらいの時に
私と長男と長男の幼なじみの子とそのお母さんの4人で行きました。
今でも「ひかりまつり」という言葉をちょくちょく家族の会話や私の友だち同士で口にする事もあるので、いろんな記憶が混ざっているのかな〜ともとれるのですが、
「にいにい(長男)と同じ教室だったからいっぱい勉強したんだ〜」と事細かにその事も話してくれます。

前にも書いたかもしれませんが、長男の幼少期の頃の子育ては20歳で出産し感情をむき出しにして、忙しさのあまり、というかそれが重要かもわからず子どもの声を聞いてあげる事ができなかった子育てでした。

ひょっとすると次男は長男と同じ体験をし長男を守り、「ちゃんと聞けよ!!」と
私を成長させるために私の腹を選んでくれたのかな〜。
そう思い出すとそう思えてなりません。
これも私の勝手な思い込みですが、それで周りに迷惑をかける事もなく、
2人の子ども達の声を尊重し自分自身も成長しなければと思えるのですから、それで
良い気がします。でも決して捉われずにね。
今も度々私と長男が口論になると「お母さんがずるだ!」と言われたり、
たりして次男には頭が上がりませんw。

つづく。(多分)
2013.5月、支える長男、怯える次男。















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