2014年2月6日木曜日

セラピストとして。

セラピスト仲間のりえちゃん、ゆきちゃんと久しぶりに会う事ができた。
数少ないセラピスト仲間、会うといつも刺激や自分と違う視点をもらう事ができて
本当にありがたい。
三人共通してタイ古式マッサージを勉強しているけど、それぞれ手技、スタイルも違うし、特徴というか持ち味みたいのも全然違う。でも二人とも勉強熱心で感性もすばらしく、これからの活動も期待に満ちていて尊敬できるセラピストさんだ。

今ある事、今ある環境に感謝して、と言いながらもっとこうしたい、これがやってみたい自然と湧き出てくる欲もやっぱりある。
わたしには彼女達のように場数をこなして経験を着々と積む事もスクールに通う事も今の環境下で物理的にできないもどかしさも正直あって、もやもやしていたけれども、やっぱり自分の今ある環境で、セラピストとして、人としてどう成長するべきかって事を大事にしていかなくては、と思った。

先日長男がサッカーの試合中に腕の骨を折り、全治三か月と診断された。尺骨と橈骨の二本、手首から5センチ上あたりをばきっとやってしまったが、幸い救急で処置していただいた際の骨接ぎがよかったのと、折り方がよかった事で手術せずに済んだ。

風邪や小さなケガはあるものの、家族が健康体だと病気やケガの知識も少なく、今回も
はじめての事で家族全員がうろたえてしまった。ケガした当日は入院だったのでわたしは家に帰り全力でケガの事をネットで調べたり、本をひっぱり出してきたり、よい病院を探したり、手術のリスク、手術をしない事のリスクを調べたり。テルミーの先生にもすぐに相談し、レスキューレメディーを譲ってもらったりテルミーのかけかたを教えていただいたり、家でできる事をアドバイスしていただいて本当に助けていただいた。

アレルギーやぜんそくがあったり、障害を持っている子のお母さんは一生懸命病気の事を勉強して独自の家庭療法を持っているので本当にすばらしいなと改めて思ったし、そういう事で自分も成長するし、その経験と知識は何よりの財産となる。

まわりでいろんな症状で困っている方がいる時に、もっとその病気のやケガの事について勉強すれば自ずとできる事、しては行けない事、少なくともある程度のカンは働く。
当然ながら医師ではないし、やみくもに触らせていただくことは絶対にしてはいけない事だけども、それでも不調な部位に直接アプローチせずとも温めたり、その不調なところをかばった結果凝り固まってしまった筋肉をタイ式で言えばセン(エネルギーライン)に沿って緊張を緩めていくことができる。ひとりでできるストレッチをアドバイスできる場合もある。

「わたしにできる事」などおこがましいが、その方の身体の声をよくきいて触らせていただく。その気持ちを大事に、これからも自分なりに勉強させていただきたいと思う今日このごろ、でした。






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